バンコクからの日帰り旅

今回の休暇は4日間。

スコータイ日帰りも考えたが、直前とはいえエア代が

約15万円したため、日帰りスコータイは日程的も、懐事情としても次回にでも行ければと思い、断念。

 

今回は鉄道で、カンチャナブリーへ

カンチャナブリーで訪れたいところといえば、

タム クラセー(アルヒル)桟道橋

クウェー川鉄橋

 

端的にいうと、上記は第二次世界大戦の戦争遺物

東南アジアを訪れる際は、大東亜戦争の当事国である日本に生まれ、育ち、日本人として、平和について改めて考える契機にすると同時に、戦争で亡くなった方々に祈りを捧げる目的から訪れます。

 

カンチャナブリーへは、バンコクトンブリーからまずタムクラセーまで行きます。

バンコク トンブリー駅で乗る際には、なるべく進行方向に向かって窓際左側に席を確保する必要があります。

ただ、トンブリーから席を確保することができなくても、途中駅のカンチャナブリーでかなりの人数が降りるので、その時にチャンスがあります。