2019.6.14(金)

日本橋でJSセール

手持ちなかったため、何も買わず。

その後U社にウーバーイーツで大阪王将ご馳走になる。

 

明日はバレー大会(久松小)に参加。雨天決行

 

車の相談、日和ったらPHVGZ(白)

とりあえず黒911

安物買いの銭失いにならないように説明受ける

全長、幅についても指南を受ける。

K氏は夜忙しいので会ってないが、意外とM氏と会っている

 

鈴木さんよりポルシェのギアチェンの速さ、プリウスの燃費(リッター27キロ、高速だと45キロとか)受ける。後はモテる車など、マセラッティの考察

 

GLA乗っている。まだ30歳と若いのに、札幌出身だけどしっかりしている。

コールハーンについて話。幅広なので欲しい模様。

マグナーニ(スペイン)をN氏は愛用、足は細く、甲高だがフィットする

 

帰りに喜月にいくも、疲れており、ビール2杯、ロックで撃沈

3200円なり イチローズは上々 H氏来店するもそんな絡むことなく終了

アルベロご利用(美味しかったとのこと)

 

 

 

 

 

2019.6.13(木曜日)

20時開催

 

20時30分→22時30分

目黒 

酒嚢飯袋

(しゅのうはんたい)

オーダーは飲み放題2時間制3000円

黒ラベル、南方(超辛口、日本酒)、日本酒(記憶なし)、黒ラベル(チェイサー)、赤星瓶ビール、ハイボール(濃いめ))

フード

3品(前菜盛り合わせ、スパイシー手羽先、さんま塩焼)わっぱ飯

お会計10,000円

お酒、お料理もおいしく楽しかった。

常連席にご案内してもらう。

オーナーの方は清瀬出身、趣味はバスケ、ファッション、音楽

主な話題は、GWの過ごし方、O氏の社内での評価について。

前にあった時は企画が通り、編集長の信頼も厚く、副編集長目指す意気込み。

それから会わない間に会社の中で査定があり、B評価。編集長が気に入っている女性はS評価。

仕事への情熱が少し落ちた模様。

 

GWは奥さんとその友人と沖縄へ

今回は南城市周辺にいく。相変わらずおしゃれ。

レンタカーは1日1万円と高かったが、手間を考え結局借りた。

こちらはGWのタイ旅行について話す。(サイコロゲームについて話す)

カオサン通り、鉄道の旅など真面目話はほとんどしない)

 

沖縄旅行からA氏の話をする。病気など近況諸々。

ファッションについては、相変わらず越井くんと古着屋巡り。(高円寺)

最近は早稲田のアンビションが熱く、取り置きしてもらえる仲までに

 

70年代のヒッコリーのシャツにフランス軍の軍パン(スボンの上に羽織るタイプ)、コンバース(ローカット)US製に強いこだわり

相変わらずメルカリ、IWCアクアタイマー20万円で売却。

 

着てみたいスーツのデザインとして、チャプリンスタイルについて話す。意外と感心してくれた。

 

車の購入についても相談。911 O氏は相変わらずプリウス 一周したので、愛着が強くデザインも気に入っている様子。

清瀬のオーナーとは、古着について話す。チャンピオンのTシャツLサイズ、コンバースUS10ハイカット赤を着こなす。

ランチは忙しく、5分で終了とか

仕事に対する姿勢は真摯で前向き。

 

飲んだ後は恒例の珈琲屋さんに(カフェベローチェ

甘党なのか、コーヒーゼリー追加。(ここでの会話内容の記憶なし)

 

解散自体早かったが、家の鍵が開けられず、連日の疲れか体調不良の影響(先週末に鼻炎風邪、筋トレV字腹筋により首負傷、結膜炎)

今週は本当に飲みすぎた。(先週に引き続き)

 

 

 

バンコクからの日帰り旅

今回の休暇は4日間。

スコータイ日帰りも考えたが、直前とはいえエア代が

約15万円したため、日帰りスコータイは日程的も、懐事情としても次回にでも行ければと思い、断念。

 

今回は鉄道で、カンチャナブリーへ

カンチャナブリーで訪れたいところといえば、

タム クラセー(アルヒル)桟道橋

クウェー川鉄橋

 

端的にいうと、上記は第二次世界大戦の戦争遺物

東南アジアを訪れる際は、大東亜戦争の当事国である日本に生まれ、育ち、日本人として、平和について改めて考える契機にすると同時に、戦争で亡くなった方々に祈りを捧げる目的から訪れます。

 

カンチャナブリーへは、バンコクトンブリーからまずタムクラセーまで行きます。

バンコク トンブリー駅で乗る際には、なるべく進行方向に向かって窓際左側に席を確保する必要があります。

ただ、トンブリーから席を確保することができなくても、途中駅のカンチャナブリーでかなりの人数が降りるので、その時にチャンスがあります。

 

 

 

2019.5カオサン通り

言わずと知れたバックパッカーの聖地

深夜特急の世界観がそのままに体現しているような街

 

現在は2019年であり、ネットの普及により

スマホさえあれば何でもできる時代

そんな楽園はまだ存在するのか?

 

自分の目で確かめるべく、その聖地巡礼を行う。

カオサン通りの一つ横の通りに位置するDWAN BANGKOKに泊まる。

流石にドミトリーはこの年齢ではきついし、極端な安宿にも一抹の不安が。

ブッキングドットコムの評価は8点台でなかなかの点数で、写真も綺麗。

何よりもプールがあるのが、決め手。

この値段ならそんなものかなって感じもしたが、一応は満足。

カオサン通り、またその付近には安宿も未だ存在しており、450baht/泊と安い。

 

で、本題のカオサン通りについて、夜はエンドレスでお祭り状態。

お店から爆音で音をかけ、通り自体がクラブ化し、白人の率が高く、もちろん若者が中心

 

エネルギッシュだなという一方でエロ系の店はなく、薬物系は一切当方がやらないため、健全なイメージ。若い男女のグループなど(ただし、英語話せる)は楽しめるかとも。

自分的なタイらしさが感じられず、何が魅力なのか分からず。

 

一方、朝昼の表情は打って変わり、非常に静か。当然といえば当然だが、朝食はゆったりとした雰囲気。

タイの人(現地の人)用の屋台は朝からやっており、おかずみたいなものをビニール袋に入れる感じ。これはまだ挑戦できず・・・

 

カオサン通りBTSが通っておらず、他に行こうとする場合にはトゥクトゥク、バイタクは交渉が入るので、少し面倒。

そうなると、チャオプラヤエクスプレスなる船にPhra Arthit から乗り、Sathorn(BTS Saphan Taksin) でおり、BTSで目的地にアクセスする(チャオプラヤエクスプレスは60baht)

BTSは一日券で140baht 

渋滞知らずだが、BTSは結構混んでおり、トータルで見るとタクシー使った方が楽。

ただ旅をしている感は比べものにならないくらい素晴らしい。

バスだとBTS NANAの駅までは20bahtと格安。

ただ、車掌さんみたいな人がいて、どこ行きたいのか聞いてくるので、駅なり目的地を伝えられないと困難。渋滞があるので、少し時間がかかる。

 

文章が散らかっていますが、トータルでみるともうカオサンは行かないかなといった感じ。ベテランの旅行者(主に白人)をも多く惹きつける何かは、おそらく陸の孤島であり、比較的大きなビルがないため、彼らの時代のタイらしさがバンコクにいて感じられる場所なのかと。

色々動くには時間がかかります。また深夜になるとバスはあまり走ってなく、バイタクになり、300 bahtくらい支払い。

 

カオサン通りに露店が立ち並びますが、観光客相手すぎて、惹かれず。

マッサージは30分、150baht  60分 250baht といったチップの支払い額がわかりやすい設定。

 

チャオプラヤ川沿に高級なホテルが結構あり、ここからボート(ホテル専用)に乗り、観光するのではまた違った経験ができ、楽しいのはないかと。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.5 タイ旅行その①

最終日、スワナプーム空港から羽田 JAL9:45発の便を取っていたため、5時半に起き、早々に準備をはじめ、6:45頃にはホテルをチェックアウト

 

色々行き方を考えたが、スマホを前日に落としてしまったこともあり、ホテルでてすぐにタクシー(メーター付)に乗車。

 

ちょっと後ろ髪が引かれたが、大して時間がなく、交通渋滞の多いバンコクは不安、そしてタクシーは安いため、タクシーに。

結果カオサン通りのホテルから空港まで277バーツ

(ドライバーのチップ込みで300 baht支払う)

 

乗車すぐに高速で行くか?とドライバーに聞かれ、OKと答えました。

高速の料金所でまず50baht支払い、そのあともう一度料金所があり、25baht支払う。

いまいちなぜ支払いが2回必要なのか、よく分からなかったですが、ドライバーの方が直接料金所の方にその金額を支払っていたので、ボッタリではなそう。

他の人のblogに50 bahtを空港使用料として支払う必要があるとありましたが、これは金額が合いませんでした。

 

結局渋滞には巻き込まれず、すんなり着いたので、手荷物を一つ預け、チェックイン。

靴脱ぐ式の為、やはりサンダルの選定が急務

 

ただ免税手続のことはすっかり忘れてしまい、免税店でジムトンプソンをみつけ、気付く始末。そんなに還付もなかったので、良かったですが、何のためにきちんと仕分けしていたかと・・・

 

2年前にスリランカの際にスワナプーム空港でトランジットのため立ち寄りましたが、その時の記憶とはイマイチフィットせず・・・

改めて、blogなどのツールが必要だったかと、今改めて感じました。